技術者ではないのですけど、今でも時々製品のプログラムをしています。
使用するマイコンは何でもOKなんですけど、開発ツールはこだわりがありまして、
小規模マイコンでは未だにアセンブラを使用しています。
それも構造化アセンブラと呼ばれるものです。
NECの78kシリーズの開発環境には標準で付属しているので好んで使用しています。
プリプロセッサーとして実装されています。
構造化出来るし、ラベルをいちいち考えなくていいのでめちゃらくちん。
遠い昔、アセンブラを利用していた時はラベルを考えるのに一苦労してたんですよね~
だんだんいい加減なつけ方になってきて"AAA","BBB"なんて付けたりして、
さっぱし意味が分からなくなっちゃうんです。
でマクロ機能で似たような機能を実現していたんですよぉ。
C言語と違ってコンパクトでかっとびのプログラムが出来ちゃうんです。
いっぺんつこてみての! <- 福井弁です^^~
0 件のコメント:
コメントを投稿